『恋情と悪辣のヴァイオリニスト』番外編③~ケリー~
『恋情と悪辣のヴァイオリニスト』の番外編(3)、ケリーのお話になります。
本編終了後の話も出てくるので、本編未読の方はご注意ください。
【Over the rainbow】
こんな風に、よく晴れた9月の午後だった――。
晴れといっても、雨の多いロンドンの空はいつも分厚い雲が漂っていて、すぐに太陽を隠してしまう。しかしその日は、ずっと穏やかな日差しが続いていた。
よく行く喫茶店の、ガラス張りの壁からぼやけた光が射し、店内を明るく包み込んでいた。窓から少し離れた席に座っていたものの、色の濃いサングラスの隙間から入るその光は、少し眩しく感じた。
9月のロンドンは、やや肌寒い。だからTシャツの上に、グレーの分厚いパーカーを羽織っていた。
頭には黒いニットの帽子、目立つ金髪を隠すためのものだ。近年クラシック通の人間は少なくなっていると聞くが、普通に街中を歩いていれば、十中八九声をかけられてしまう。外国へ行けばそれほどでもないが、地元の人間は、その土地出身の芸能人をよく記憶しているらしい。
「紅茶。もう一杯、もらえるかな?」
傍を歩いていたウェイトレスに声をかけると、心なしか照れた表情をされた。
新しい紅茶は、すぐに運ばれてきた。
「どうぞごゆっくり」
「ありがとう」
軽く口の端で笑い、すぐに音楽雑誌に目を落とす。そのページには、自分と同じ身体に住むもう一人の写真が見開きで掲載されていた。
音を聴かなくてもわかる。その表情を見れば、彼がいかに音の世界に入り込んでいるかが。
ウィル――ウィリアム・クロフォード。ファーストネームを語る、この肉体の主人。
彼の演奏は、音に命を吹き込む。それはまさに魔法と言うべき業で、彼の指先には神の……いや、悪魔の力が宿っているのだと、雑誌の文字は語っていた。
(悪魔の力……か)
心の中で呟き、自分の指先を見つめる。
不思議だ。同じ指のはずなのに、ここにはそのような、常軌を逸した力はひとつも宿っていない。
きっと、魂の違いなのだろう。彼の見てきた世界、物の捉え方、見え方、あらゆる感性のひとつひとつが、彼に特別なものを与えている。あるいは、作られた人格の自分には、そんな激しい情を持つことはできないのかもしれない。
軽く溜息をつき、雑誌を閉じた。
ウィルの演奏を、心から愛しているし、尊敬している。世界が彼を称賛することが嬉しいのに、その陰で、彼に嫉妬を感じているのも事実だ。
ぼんやりしていると、さっきのウェイトレスが再び横を通り、テーブルに小さな紙を置いていった。なんだろうと思い、広げて見れば、名前と連絡先の書かれたメモだった。
思わず苦笑する。捨てるのも失礼なので、そっとテーブルの端へよけた。
この容姿が、女性からとても好かれやすいことは、もはや痛いほどわかっていた。
もう何年も前に、ローマでのチャリティーコンサートで《カノン》を演奏した。その直後、ほんの数通だけファンレターが届いたが、そこに書かれていたのは見た目への褒め言葉ばかりだった。中には演奏に触れているものもあったが、あからさまに「ついで」という雰囲気が感じられた。
こんなことを考える自分は、卑屈だと思う。見た目を褒めてもらえたことも、感謝すべきだとわかっている。
だが、この容姿が魅せる煌びやかさを超える才能を、自分が持っていないのだと叩きつけられた気がして、どうして喜べずにいた。
(だけど……)
それから2年ほど経ってからのことだ。
おそらくウィルが何かやらかしたのだろうが、脚を複雑骨折し、入院した時期があった。マネージャーで妹のミランダは、コンサートの予定が全て中止になり、その対応に追われていると愚痴っていたように思う。
ように思う……というのは、ここのところ、記憶の断片が曖昧になってきているからだ。自分が体験してきた記憶が、少しずつ減っている気がする。
ともかく、この肉体は脚を複雑骨折し、一ヶ月ほどの入院生活を強いられた。その時、ミランダが暇つぶしにと、いくつか手紙を持ってきたのだ。
「兄さん、ちっともファンレター読まないでしょう。ファンの人たちの気持ちなのよ。せっかく暇なんだし、この機会にちゃんと目を通してみたら」
ファンの声援を煩わしく思っていたわけではない。ただ、そこに書かれている気持ちがどれも自分に対するものではないとわかっていたから、辛くて読めなかっただけだ。申し訳ないとは思っていた。
「ほら、これなんか日本から届いてる。きっと日本にも来てほしいっていうリクエストよ。こっちはアメリカ。こっちは……あら」
シンプルなベージュの封筒を手に取り、ミランダは言葉を詰まらせた。
「やだ、封筒が破れちゃってる。中身は無事みたいだけど……」
「郵送中の事故かな」
「変ね。これ、昨日集めた分なのよ。昨日はこんな風になってなかったのに、きっとスタッフがヘマをしたのね」
そう言って封筒を開け、ミランダは便せんを渡してきた。
「ほら、読んであげて」
仕方なくそれを受け取り、憂鬱な表情で紙面に目を通した。すると――。
「え……」
そこにはこう書かれてあった。
『親愛なるマエストロ、Kelly
こんにちは。初めて貴方に手紙を書きます。
今回のコンサート、中止になってしまってとても残念です。でもきっと、誠実な貴方はもっと悲しんでいるのだと思います。だから僕も我慢します。早く良くなってください。
実を言うと、僕は貴方の演奏に救われた者です。
2年前、僕はとても辛いことがあって、家から出られないほど落ち込んでいました。そんな時、知り合いが連れていってくれたチャリティーコンサ―トで、貴方の《カノン》を聴きました。
貴方の演奏、とても優しかった。あの演奏に、僕は心を救われました。
あんなにも綺麗で優しい演奏をなさる貴方は、とても愛情深い人なのだと思います。貴方に愛される人は、きっととても幸せな人ですね。
今僕は、ヴァイオリン職人を目指して頑張っています。いつか貴方に僕の作ったヴァイオリンを弾いてもらいたいです。その時が来るまで、頑張ります。
心を込めて、Alto.H 』
涙が出そうになった。
あの《カノン》を認めてくれた人が、ここにいる。否定され、あるいは見向きもされなかった自分の演奏を、綺麗だと思ってくれた人が、ここに……。
指を震わせ、いつまでも手紙に見入っていると、ミランダが何かに気づいたような声をあげた。
「あら?」
反射的に彼女の手元を見た。
「まだ何か入ってる。何かしら?」
「貸してくれ」
手を伸ばし、ほとんど奪うようにしてその封筒を手に取る。中から出てきたのは、複雑に折り曲げられた青い紙だった。
「……?」
なんだろうと思って、いろんな角度から見てみる。するとミランダが、
「それ、オリガミじゃない?」
「オリガミ?」
「アジアの文化なの。紙を折って、いろんな形を作るのよ。ちょっと見せて」
一度手渡すと、ミランダは頷いてそれを返してきた。
「たぶん鳥ね。なんの鳥かはわからないけど」
「鳥……」
青い紙で作られた鳥。それはまさに、幸せを運ぶ青い鳥と思われた。
「なんて繊細なんだろう……こんなにも丁寧に」
「きっと、真心を込めて作ってくれたのね」
「ああ」
些細な贈り物かもしれない。だが、どんなに高価な宝石よりも、それは輝いて見えた。こんなにも心を温めてくれるものが、この世にあるなんて思いもしなかった。
「差出人はわからないのか?」
「ん~……わからない。イタリアのローマから出されたものみたいだけど」
「そうか。会いたいな、この人に……」
今にも消えそうな自分の心に、光を灯してくれた人。
男性か女性か、何歳かもわからない。ただ、イタリアのローマにいるというだけ。いや……出したのがローマだとしても、本当にそこに住んでいるかは確証がなかった。
「――はあ」
悩ましい吐息が出た。
あれから何度も調べようとしたが、結局アルトという名前以外、何ひとつわからなかった。
ただ会いたい。顔を見て、お礼が言えればそれでいい。自分が消える前に、たった一度、それだけでいい。
そう、消える前に……。
記憶が薄れてきているのは、自分の存在が希薄になり、やがて消えてしまうからなのだろう。誰に宣言されたわけでもないが、なんとなく、本能的なものでそう感じる。だって作られた人格なのだから。本来、この世に存在しない人間なのだから……。
(それでもいい。俺が消えたところで、ウィルの素晴らしい音色はこれからも世界を照らし続ける。だけど……その前に一度。この人に、俺の心を知ってほしい)
ポケットから取り出した、青いオリガミの鳥。何度もウィルに破られ、セロハンテープで補修して、もはや原型が怪しくなっている。
会いたい、君に。こんなにも小さな心の声に気づいてくれた君は、どんな顔をしているんだ――?
組んだ両手を額につけた時、後ろの座席に誰かが座った。
「ここは紅茶が美味しいんだ。スコーンもお勧めだよ。奢るから遠慮なく食べて」
一人は、しわがれた老人の声。
「さっき食事してきたとこじゃないか。紅茶だけでいいよ」
もう一人は、落ち着いた壮年の男性。そしてもう一人は――、
「僕、オレンジの紅茶にしようかな」
どこか幼さが残る、若い青年の声だった。紅茶を注文し終えると、その若い声がこう言った。
「こんなにゆっくり旅行できたの、何年ぶりかな」
「ああ。たまには店を閉めて出かけるのも悪くないな」
壮年の男性が言った。すると今度は老人が、
「君は仕事熱心すぎるよ。たまには休んだっていいんだ。イタリア人って、大雑把な人種なんだろ?」
「私はイタリア人じゃないよ。イタリア在住の日本人」
「じゃあ、せめて息子には休暇をやれよ。なかなかケリーのコンサートが見に行けなくて辛いだろう。なあ?」
ケリーという名前を出された瞬間、思わず身構えてしまった。
その言葉を受け、若い声が言う。
「お金もかかるし、どのみちしょっちゅう海外へは行けないよ。でも、やっぱり生演奏はいいね。ケリー、すっごく素敵だったな」
どうやら今日は、ついていないらしい。せっかく一人でゆっくりしたかったのに、緊張しながら自分ではない自分への賛辞を聞かされるなんて。
一昨日ウィルが、ロンドンでのコンサートを終えたところだ。彼らはそれを観にいっていたらしい。
なんとなく立ち上がることもできず、徐々に冷めていく紅茶をゆっくり啜った。あまり時間がないと言っていたから、そのうち出ていってくれるだろう。そしたら、自分も店を出ようと考えていた。
すると――、
「でも、今回も聴けなかったなあ。ケリーの《カノン》」
瞬間、紅茶を飲む手が止まった。
ひそかに息を呑み、若い声が語る言葉の続きを聞いた。
「彼の魅力は、ああいう超絶技巧だけじゃないんだよ。本当は、とても優しい音色を持った人でもあるんだ。きっと愛情深い人なんだろうなぁ」
まさか。
心臓の音が高鳴った。
カップを持ったまま、視線がテーブルの皿に釘づけになった。
「へえ。ケリー、《カノン》なんか弾くことあるのか。ぜひ聴いてみたいね」
「本当に、凄く綺麗なんだよ。また聴きたいのに、あれ以来一度も弾いてくれないんだ」
「……光音。そろそろ飛行機の時間が」
アルト――!?
確信した。
間違いない、『彼』だ。でもまさか、こんな場所で会えるなんて。
3人が席を立つ気配がした。彼を追いかけようと、慌てて自分も勢いよく立ち上がる。
「待っ――」
言いかけると同時に、陶器の壊れる音がした。立ち上がる際、紅茶のカップに手を引っかけて落としてしまったのだ。
さっきのウェイトレスが、箒と雑巾を持って走ってくる。彼女と一緒に床にしゃがんだが、指を傷つける恐れがあるので手を出せなかった。
「すみません。弁償します……!」
焦った口調でそう言った時、
「あの……」
頭上から降り注いだ声に、ゆっくりと顔を上げた。
「大丈夫ですか? これも落としましたよ」
艶やかな黒髪。透き通るような白い肌と、苺の唇。
言葉が出なかった。眼鏡の奥に見える瞳は、海の青さよりも深く、澄みきっていて、その眩しさに息を呑むことすら忘れた。
目が合ったのは、ほんの数秒。黙ったまま、差し出されたキーを受け取ると、連れの男性が「アルト」と呼びかけた。見たところ、アジア人のようだ。その顔には、確かに見覚えがあった。
「Si!」
イタリア語で答えると、最後に彼はにこりと笑って会釈した。その小さな仕草が、胸を鷲掴みにした。
(君は――)
呆然としたまま立ち上がり、店を出ていく彼らを見送る。
「お怪我はありませんでしたか? ミスター」
ウェイトレスの声でハッと我に返り、ポケットの財布を慌てて取り出した。
「あ……これ。紅茶代とカップ代。釣りはいらないから!」
そう言って、急いで店を飛び出し、彼らの後を追いかけた。だが大通りに向かって歩いて行った彼らは、すぐにタクシーを拾うと、3人ともそれに乗り込んで去ってしまった。
深く息を吐いて立ち止まり、仕方なくそれを見送る。
「アルト……」
長年ずっと、心の支えにしてきた人。その大切な名前を、祈るように呟いた。
最後に彼に呼びかけた、あの男性の名前は知っている。オトヤ・ハツカゼ――現在、世界で五本の指に入ると言われるヴァイオリン作りの巨匠だ。出身は確か日本で、今はローマに店を構えていると聞いたことがある。
間違いない。彼はオトヤ氏の息子だ。だからローマ在住で、ヴァイオリンを作っている。彼の名は、アルト・ハツカゼ。ついに見つけた。やっと出会えた……!
「会いにいくよ……」
拳を握り締め、小さくなるタクシーにそう投げかけた。
「会いにいくよ、君に。君が、俺の存在する理由を作ってくれたんだ……!」
あと、一度だけでいい。
彼の顔を見て、声を聞いて……願わくば、彼がどんな表情をするのか、どんな街で暮らしているのかを知りたい。彼に会いたい。
胸を締めつける、甘く、そして切ない高鳴り。その狂おしさこそが希望であり、全ての始まりだった――。
(君を見ていると、今でも胸が苦しくて、自分を忘れてしまいそうになる。だけど君は、そんな俺を選んでくれた……)
黒いタキシードのポケットには、彼がくれた青い鳩が入っている。セロハンテープの、つるりとした感触。指先でそっと撫でると、後ろから足音が聞こえた。
「お待たせ、ケリー」
はにかんだ声に振り返ると、白いタキシードを着た彼が立っていた。
今日は、眼鏡をかけていない。恥ずかしそうに伏せた瞳は、初めて見た時と同じ澄み切った光をたたえていて、頬は薔薇色に染まっている。綺麗だ。
「とてもよく似合うよ、アルト」
そう言って肩に触れると、光音はおずおずと顔を上げ、感極まった表情を見せた。それを見て、胸がトクンと甘い鼓動を立てる。
ローマで再会した時も、こんな表情をしていた。木の匂いがするヴァイオリン店のカウンターで、目をキラキラさせてこちらを見上げていた。
好きになってはいけないと思っていた。自分たちは、恋に落ちるべきではない、と……。しかし、歯止めの効かない想いが、互いの心を引き寄せ合い、この今を与えてくれた。光音と愛し合ってからというもの、毎朝奇跡のような気持ちで目が覚める。これからはずっと、二人でそんな朝を迎えるのだ。
「僕たち、本当に結婚するんだね」
「ああ」
短く答え、持っていた青いトゥイーディアのブートニアを、光音の左胸につけてやる。
そう。今日は二人の結婚式。場所は何度も相談し合って、広いガーデンに併設された、小さな教会に決めた。招待客は互いの家族と、ごく親しい友人だけ。こぢんまりとしたアットホームな空気の中で、新たな門出を迎えたかった。
「前の僕なら、夢みたい、信じられないって、言ったと思う。でも、今はそう思わない。僕の心には、いつだってケリーがいて、貴方がいない人生は考えられないから」
そう言って、光音もこちらの胸に同じブートニアを飾る。
付き合うようになってすぐ、彼とは結婚したいと思った。ローマへ引っ越してきてからというもの、よく家に来てはキッチンで料理や水仕事をしてくれる彼の姿を見ていて、ずっと傍にいてほしいと思うようになった。
ブートニアをつけ終えた彼の手を、ぎゅっと両手で握り締める。こちらを見上げた瞳に微笑みかけ、心から言った。
「この手を、絶対に離さない。ずっと傍にいてくれ、アルト」
「……はい」
光音がふわりと目を細める。
そこへ、時間を知らせる係員がやってきた。
二人でもう一度微笑み合い、大切な人たちの待つチャペルへ足を進めた。
(この幸せを感じているか? ウィル。俺の今があるのは、君の存在があったからこそだ……)
一度目を閉じ、心の中に溶け込んだもう一人の自分に語り掛けた。
(俺たちの見る世界は、これからより一層美しく輝く。願わくば、この胸の中で、祝福のヴァイオリンを弾いてもらえないだろうか?)
すると、どこからともなく、
『ふざけるな』
ぶっきらぼうな声が聞こえた気がした。
だが耳の奥で、これ以上なく優しいヴァイオリンの音が一瞬響いた。虹の向こうの世界を歌う、《Over the rainbow》が――。
「行こう」
呼びかけると、アルトが目を細めて頷いた。
扉を開ければ、そこには温かな視線とともに、光に満ちた未来が待っているだろう。
光音と一緒に歩む未来。こうして手を取り合って、それはきっと、どこまでも限りなく輝いていくのだ。
【あとがき】
最後の番外編はケリー目線。光音との出会いから、結婚式へと繋げさせて頂きました。
光音とロンドンの喫茶店で会ったシーンは、実は本編の初稿に入れていたのですが、読み返すと凄く冗長に感じられたので、がさっと削っておりました。
でも個人的に好きな部分だったので、ここで公開することにしました。個人サイト便利ですね、作って良かったです(笑)
ところで、男性同士の結婚式って、攻めが黒のタキシードで、受けは白って聞いたんだけど……。でもそれ、だいぶ昔に聞いた話なので、今はどうかわからないですね。でもこの2人だと、きっとそれぞれ黒と白を選ぶだろうと思ったので、あえてそうすることにしました。
ちょっと見てみたいですね。絵が描けないのがひじょーに歯がゆいです。
余談ですが、本編のラスト付近でも挿入させてもらった《Over the rainbow》。
実は、ケリーが最後にヴァイオリンを弾くあのシーンは、BGMを決めずにただ「ヴァイオリンを弾いた」という表現で通そうと思っていたんです。でも余韻に繋がる大事なシーンだったので、やはり曲を決めようと思ったのですが、なかなか決まらず……。するとある日、頭の中に突然あの歌が流れてきました。
すぐに歌詞を調べたところ、鳥肌が立つほど話のキーワードと合っていたので、即決で初稿に組み込みました。著作権の関係で、こちらで動画や歌詞を紹介することはできませんが、もしお時間があれば、ぜひ検索してもらいたいと思います。
長々となってしまいましたが、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
それでは(^^)/
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